


圧倒的な「個」とは?
グループやチームに「相乗効果」をもたらし、
個人でも「違いを作れる」選手
グループやチームに
「相乗効果」をもたらし、
個人でも「違いを作れる」選手
AMORメソッドとは?

AMORサッカースクールでは、代表・國重が元バルセロナ監督から直接学んだ原理原則を基に、日本人の国民性や強みを融合した独自の「AMORメソッド」を確立。このメソッドを用いて、世界で活躍する「個」を育てることに特化した指導を行っています。
また、AMORメソッドは常に進化し続けるメソッドです。現在も育成大国スペインのトップレベルの指導者たちと交流を深め、最新の育成理論や実践的なトレーニング方法を取り入れながら、常にアップデートを行っています。
「世界で活躍する個の育成」をテーマに掲げ、唯一無二の指導スタイルで、未来のトッププレーヤーを育成します。
日本のサッカー少年の課題
海外のトップレベルの指導者が日本人選手を評価するとき、よく言われるのが「ボール扱いは上手い」「スピードもある」ということ。 しかし、同時に「サッカーを知らない」「強度の高い試合になると技術が通用しない」とも指摘されます。
なぜ、日本人はボールを扱う技術があるのに、試合でその技術を発揮できないのか? それは、日頃の練習で守備の強度が低いからです。また、サッカーIQ=ピッチの中で、状況に合わせて最適なポジションを取れて、最適なプレーを選択ができる能力が不足しているからです。
レベルの高い試合では、ただボールをうまく扱えるだけでは絶対に活躍出来ません。
つまりサッカーを理解出来ないと、どんなに技術があっても強度の高い試合では通用しません。
AMORサッカースクールでは、高い強度を日常とし、「サッカーIQ」と「本物の技術」を徹底指導し、試合の中で実際に活きるスキルを身につけます。
AMORで、世界基準の本物のサッカーを学びましょう。

A
AMORが目指す理想の選手像
技術 ◎ , サッカーIQ ◎
・ボールを扱う技術に優れている
・状況判断、ポジショニング、プレー選択が的確
・強度の高い試合でも自分の武器を発揮できる
・チームの中で「考えて動ける」存在
・継続的に高い基準でプレーを磨き続ける
・国際大会、海外での活躍を視野に入れた実践トレーニング
・より高次の判断力(予測・戦術理解)を育成
B
知識・理解力はあるが
技術が追い付いていない選手
技術 ▲ , サッカーIQ ◎
・頭で考えていても、実際のプレーで表現できない
・アイデアがあっても技術が足かせになる
・「本物の技術」を" 再現性のある形 "で習得させる
・判断→実行までをスムーズに繋げる反復トレーニング
・身体と頭を「連動」させるスキル強化
C
個人技術は高いが
試合で上手く発揮できない選手
技術 ◎ , サッカーIQ ▲
・足元は上手いが、プレーの意図がない
・いつ、どこで、どう使うかが分からない
・強度が上がると通用しなくなる
・「技術の使いどころ」を徹底指導
・実践形式で「判断付きのスキル練習」を多く実践
・プレービジョン、ポジショニングの理解を深める
D
経験が浅くこれから伸びる選手
技術 ▲ , サッカーIQ ▲
・技術、サッカーIQともに発展途上
・自信がなく、プレーに迷いがでやすい
・「基礎の徹底」+「サッカーの楽しさと理解」
・自信をつけさせる段階的なトレーニング
・個別の成長スピードに合わせた丁寧な指導
コーチングコンセプト

問いかけ
練習中に答えを最初から与えるのではなく、選手自身に問いかけることで、自ら考え、判断する力を育てています。
自分の頭で問題を解決する経験を積むことで、試合の中でも冷静に状況を読み、的確な判断ができる「賢い選手」へと成長していきます。
そしてこの"考える力"は、サッカーに限らず、人生のあらゆる場面でも自分を支えてくれる「生きる力」になります。

成長の瞬間を見逃さない
指導の中で、選手たちがピッチ内外で挑戦し、成長する瞬間を、コーチングスタッフは決して見逃さずに関わっています。
この年代は、一瞬の変化が大きな成長につながる大切な時期です。
私たちは、選手が挑戦する瞬間を大切にし、サッカー選手としてだけでなく、人としても成長できるよう、適切な声掛けとサポートを行っています。

本気の楽しさを求める
サッカーを始めた頃の「大好き」という気持ちを大切にし、中途半端ではなく本気で取り組むことで楽しさが生まれ、熱中することでさらに喜びが増します。このような環境の中で、選手たちは挑戦し、失敗を恐れずに成長していきます。「やらされる」のではなく、自ら考え、行動する習慣を身につけることで、自主性が育まれ、選手の可能性を最大限に引き出します。
お問い合わせについて
ご質問等は、公式LINEで受け付けております。
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